【使用感想】28インチの4Kモニター「JAPANNEXT JN-i283U-H」

製品概要

「JAPANNEXT JN-i283U-H」は、28インチのIPSパネルを搭載した4K解像度(3840×2160)の液晶モニターです。​Amazon.co.jp限定で販売されており、価格は31,980円(税込)と、4Kモニターとしては手頃な設定となっています。

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特徴の掘り下げ

高解像度と広色域

このモニターは、フルHDの4倍となる4K解像度に対応しており、細部まで鮮明な表示が可能です。​さらに、sRGB 100%、DCI-P3 90%の広色域に対応しており、写真や動画編集など、色再現性が求められる作業にも適しています。

ただ、視野角がそんなに広くなく、斜めから見ると少し茶色っぽく見えました。

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多機能スタンド

スタンドは、-5~20度のチルト、左右30度ずつのスイベル、90度のピボット、130mmの高さ調整に対応しており、作業環境や姿勢に合わせた柔軟な調整が可能です。

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豊富な接続端子

HDMI 2.0が2基、DisplayPort 1.2が2基搭載されており、複数のデバイスを同時に接続できます。​これにより、PCやゲーム機など、多様な機器との接続が容易です。

使用感・感想

ゲームプレイ

4K解像度と広色域により、ゲームのビジュアルが非常に鮮明でリアルに感じられました。​特にオープンワールド系のゲームでは、細部まで描写される風景に没入感が高まりました。

動画編集

タイムライン上の細かな編集作業も、広い画面領域と高解像度のおかげでスムーズに行えました。​色再現性も高く、意図した通りの色調整が可能でした。​

音楽制作(DTM)

DAWソフトの複数トラック表示やプラグインの同時操作も、画面の広さと解像度により快適に行えました。​ただし、内蔵スピーカーの音質はあくまで簡易的なもので、音楽制作には外部スピーカーやヘッドホンの使用をおすすめします。​

3Dモデリング

細かなモデリング作業やテクスチャの確認も、高解像度と色再現性の高さにより、非常に精密に行えました。​視野角も広く、どの角度から見ても色味が安定している点も好印象です。

まとめ

「JAPANNEXT JN-i283U-H」は、4K解像度、広色域、多機能スタンド、豊富な接続端子を備え、ゲーム、動画編集、音楽制作、3Dモデリングといった多岐にわたる用途で高いパフォーマンスを発揮するモニターです。​価格も手頃で、コストパフォーマンスに優れています。

​ただし、内蔵スピーカーの音質は簡易的であるため、高品質な音響を求める場合は外部スピーカーの使用を検討すると良いでしょう。

また、視野角の狭さが気になります。値段相応といった感じです。基本的に正面からしか見ないような使用でしたら、十分なモニターだと思います。

​総じて、多機能で高性能なモニターを求める方にとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。