VSEPRモデルによって分子の形を予想せよ。 更新日:16/03/2026 化学有機化学 NH₃(アンモニア) アンモニア:なぜ「正四面体」ではないのか? アンモニアの中心にある窒素(N)の周りには、合計4つの電子密度が高い領域があります。 予測される形と実際の形 電子対が4方向へ均等に広がろうとするため、電 […] 続きを読む
2-メチル-2-プロパノールは水によく溶けるが1-ブタノールは少しだけ溶ける理由。 更新日:16/03/2026 化学有機化学 問題 炭素数4の二つのアルコールのうち、2-メチル-2-プロパノールは水とよく混ざるが、1-ブタノールは水に少し溶けるだけである。この違いはなんなのか? 解答 第一級と第三級のC4アルコール異性体(1-ブタノールとt-ブ […] 続きを読む
ホルムアミド(HCONH₂)がイオン性化合物のよい溶媒になるのはなぜ? 更新日:16/03/2026 化学有機化学 解説 ホルムアミド(メタンアミド)は、非常に大きな誘電率:111である。 水の誘電率:80よりも大きい。 このような極性溶媒であり、下の構造のように、カルボニル酸素の非共有電子対がカチオンに配位でき、Nに結合したHはアニ […] 続きを読む
分子量の等しい有機化合物の沸点が異なるのはなぜ? 更新日:16/03/2026 化学有機化学 有機化合物の沸点は、分子の大きさ(分子量)だけでなく、分子間に働く相互作用によって大きく変わります。今回は、分子量がほぼ同じ化合物で比較しながら、その違いの理由を解説します。 分子量がほぼ等しい化合物の沸点比較 以下の表 […] 続きを読む
いろんな物質のルイス構造式(Lewis) 更新日:16/03/2026 化学有機化学 H₂O₂(過酸化水素) CH₃Cl(クロロメタン / 塩化メチル) CH₃NH₂(メチルアミン) CH₃CN(アセトニトリル) CS₂(二硫化炭素) N₂(窒素) CH₂NH(メチレンイミン) CH₂NOH(ホルムアルド […] 続きを読む
メチルオキシメチルカチオン(CH₃OCH₂⁺)のルイス構造式(Lewis) 更新日:16/03/2026 化学有機化学 ルイス構造式 酸素の非共有電子対の一組が正電荷を持つ炭素と共有され、別の共鳴構造式ができる。 続きを読む
炭酸イオン(CO₃²⁻)のルイス構造式(Lewis) 更新日:16/03/2026 化学有機化学 複数のLewis構造式 炭酸イオンでは三つの酸素原子が等価である。したがって3個のLewis構造式が書ける。 続きを読む